東京電力を使い続ける3つのメリットとは?

電力の自由化が始まり、新電力と呼ばれる新しい会社が電気を供給できるようになりました。中にはこれまで使っていた東京電力から新電力に変えたという人もいます。新電力のほうが魅力的なプランを打ち出しているように感じますが、それでも東京電力を使い続けることにはどのようなメリットがあるのでしょうか。今日は主な3つのメリットを記したいと思います。
まず、最初のメリットは企業としての実績と安定感があるということです。電気は生活に不可欠なインフラです。新電力の中には規模が小さく、経営が不安視されているところもあります。また、東京電力のようにこれまでの発電設備の保守点検などの実績もないですので、安定供給という面ではどうしても不安を感じてしまいます。その点、東京電力は企業としても規模が大きく、さらにこれまで安定して電気を供給してきたという実績があるので、安心して契約することができます。
もう一つのメリットは価格が安定しているということです。確かに新電力は魅力的な料金プランを提示してきます。これまでの電気代に不満を感じていた人にとっては新電力の電力料金のほうがお得とぱっと思ってしまいがちです。しかし、新電力の中には使用量がある一定を超えると逆に高くなってしまうというプランがあったりします。それで、必ず契約する前に料金プランをじっくりと確認するようにしましょう。しっかりとシュミレーションをしてみることが重要です。一方で東京電力の場合には急激な値上げはできにくくなっています。なぜなら、利用者が多く、影響力も大きいからです。
最後の3つ目のメリットは東京電力は実はお得なプランを用意しているということです。電力自由化のために、どうしても新電力のほうがお得と思いがちですが、東京電力もお得なプランを用意しています。例えば、オール電化の家庭向けにはオール電化対応したプランがあります。実は、このプランだと東京電力のほうが新電力よりも安かったりするのです。それで、東京電力は高いと決め付けずに、多方面から調べてみるようにしましょう。